お伽話のような街コペンハーゲン


投稿者 : aileen

ベルリンで2週間を過ごそうかと思っていましたが、ポーカープチ上振れで多少ユーロに余裕が出てきたので、デンマークのコペンハーゲンへ遊びに行くとにしました。

時間に余裕もあるので、ベルリンからコペンハーゲンへはバスで向かうことに。その価格なんと片道22€!時間はかかるものの電車や飛行機と比較すると破格です!途中フェリーにバスごと乗って海を渡ったりすること8時間、無事到着♪ デンマークと言われるとアンデルセン童話を思い浮かべますが、街並みも可愛らしく綺麗で童話に出てきそうな雰囲気です。

コペンハーゲン街
コペンハーゲンはベルリンより北のため寒いのを覚悟していましたが、海沿いのため実は内陸にあるベルリンより暖かいのです。地中海、エジプト周遊の予定で冬装備は持ってこなかったのでホッと一安心。といってもベルリンが寒すぎてaileenはちゃっかりダウンコートを購入しちゃってるのですけどね。てへ。

この国の移動で欠かせないのは自転車。コペンハーゲンのパンケーキのような平らな土地は、自転車での移動に向いているのです。ということで我らも自転車をレンタルして観光へ繰り出すとしましょう!

自転車

自転車の日本と違うところは、ペダルを逆回しするとブレーキがかかる仕組みになっているところ。これは便利♪ 手信号もやりやすいです。実際に街を走ってみると、車道と歩道の間に専用道がしっかりと整備されていて、専用信号まであってとても快適。坂道もないので目的地まで楽々到着します。

お伽話と言えば、やはりお城です。コペンハーゲンには可愛らしいお城ももちろんあります。その名もローゼンボー城。オランダルネッサンス様式で建てられた、典型的なデンマーク建造物です。

ローゼンボー城2

床は大理石が敷き詰められ、壁や天井には絵画が描かれていて豪華絢爛。地下の宝物庫には、デンマーク王家代々に受け継がれている煌びやかな宝飾品の数々が展示されています。特に目を引くのが戴冠式にて使用される王冠。サファイヤにエメラルド、ルビーにダイヤモンド。どの石も大きいため本物かしら?と疑ってしまう程です。

デンマークは街並みは可愛らしいのですが、物価は可愛くありません。街中の普通のレストランに入ってメイン料理2つとビール2本注文して500dkr(約9000円)。結構な物価ですね。福祉や教育の保障が充実している代わりに消費税は25%、自動車税に至ってはなんと180%なのです。よって自動車はとっても高級品で、自転車が多く走っているのも納得です。

ちなみに電気自動車に限っては今のところ税金免除政策が取られていて、街中ではたまに電気自動車や充電スタンドを見かけます。お、三菱の電気自動車i-MiEVのシトロエン版もありましたよ!

電気自動車

次に向かったのは人魚姫の像。アンデルセンの童話をモデルに作られたそうですが、人魚じゃなく足がありますよ?疑問に思っていたら、モデルとなった女性の足があまりに美しかったので完全な人魚ではなく、足元だけヒレっぽくしたのだそうな。

人魚姫

世界三大ガッカリのひとつと言われていますが、アンニュイな雰囲気が漂っていて、意外と名所となるだけの風格はあります。シンガポールのマーライオンもそうですが、想像しているよりも小さいためにガッカリと言われてしまうのでしょうね。

この近くに新しい人魚像もあると聞いて、しばらく海沿いを自転車で走っていると何やら銅像を発見。しかしこれは人魚でありません。熊さんです。ん?これはよく見ると、ポーカー界のツイッター有名人ihouさんそっくりじゃありませんか!まさかコペンハーゲンでも遭遇するとは奇遇ですね。

ihou1

挨拶しに行こうかと思ったら何かに熱い視線を送っています。視線の先にあったのは・・・まさにそれが新しい人魚姫の像。新しいだけあって体型もモダンです。ふむふむ、これは見とれてしまうのもしょうがありませんな。

新人魚姫

街中で歓声が上がっていると思ったら、これが有名なチボリ公園。コペンハーゲンに古くからあり、市民に愛されてきた遊園地です。日本でいう花やしきのようなイメージだと思います。この時期はハロウィンの飾りつけがしてあり、園内も結構にぎわっていて乗り物からはたくさんの歓声が聞こえます。

チボリ公園

今回の宿泊先もAirbnb。家主はハンセンさん。ハンセンと聞いてポーカープレイヤーなら、ん?と思うかもしれませんね。そう、有名プロのガス・ハンセンもデンマークのコペンハーゲン出身です。家主も心なしか髪型や骨格が似ていて、優男版ガスハンセンといった感じ。

ハンセンさん

さて、コペンハーゲンの街をサイクリングしながら楽しんだところで今晩もカジノへ出陣だ!ガス・ハンセンに会えるかな??

チボリ公園を見守るアンデルセンにご挨拶
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アンデルセン


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