紳士淑女の国イギリス

投稿者 : firepoicat

トロントから飛行機に乗って大西洋を越えること7時間、やって来ました。イギリスはロンドンです。見どころ満載なこの街への滞在期間は他よりちょっと長め。10日間かけて観光もポーカーも堪能してこようと思います。

まずはともあれロンドンの街並みを探索。街中心にあるウェストミンスター宮殿、イギリスのいわゆる国会議事堂にはビッグベンがそびえ立っています。

ビッグベン

ロンドンの街並みはどこを歩いても歴史と伝統と言った趣。心なしか道行く人々の佇まいも紳士淑女に見えてきます。

こちらはエリザベス女王が現在も居住されているバッキンガム宮殿。ロンドンでも随一の観光スポットと言われてはいるのですが、中に入れるのは年間を通して一時期のみ。今回は立派な外観を眺めるのみです。

バッキンガム

バッキンガム宮殿で有名なのが衛兵の交代式ですが、実際に見ると正直退屈に感じる部分も。一部ではイギリスで最も退屈なアトラクションとも揶揄されたりもするようですが、何といっても伝統的形式美です。これを見て風情を感じられるような大人な紳士を目指したいものですね。

クラシカルな街並みの中に意外と溶け込んでいる巨大観覧車、ロンドンアイ。

ロンドンアイ

古き良き時代の伝統とモダンな現代建築がうまく織り交ざっているのがロンドン。世界に名だたる大都市は伊達ではありませんね。

川沿いを進むと見えてくるのはタワーブリッジ。2体が橋の破壊を目論んで近づいていますが、油断してるとロビンマスク先生の必殺技の餌食にされますよ。

タワーブリッジ

散策をしていると、雲行きが怪しくなってきます。なにしろロンドンの天気はとても不安定。滞在中もいつも曇っているという印象です。必死で大英博物館に駆け込んだ時にはいつの間にか大雨。せっかくの博物館の威容も撮り損ねてしまいました。

世界で最も大規模とされる大英博物館には、イギリスがこれまで世界中から略奪してきた古今東西のお宝がこれでもかとばかり並んでいます。その一方で展示の流れや配置は実は結構適当。あまり体系だったテーマにはなっていません。規模が大きすぎるというのも良し悪しですね。

とはいえ展示品自体は素晴らしい価値のある品ばかり。中でも貴重なのはこのロゼッタストーン。

ロゼッタストーン

ギリシア語、古代エジプト神聖語、古代エジプト民衆語の3つの言語で同じ内容が記載されているこの石。これが古代エジプト語を理解するための鍵となり、今日に伝わるエジプトの神話などが多く翻訳されることになったらしい。

ロムスカ氏の興奮する声が聞こえてくるようです。読める、読めるぞ!

読める読めるぞ

今回のロンドン滞在は10日間と時間に余裕があるので、ちょっとロンドン郊外の街まで足を延ばして2泊3日の小旅行。イギリスは田舎町に行ってもきれいでおしゃれな感じですね。

こちらはロンドンからほど近いところにあるウィンザー城。イギリス王家の離宮で、エリザベス女王は週末は基本的にはここで過ごされるらしい。銅像はヴィクトリア女王です。

ウィンザー城

田舎ののどかな田園風景の中、突如現れるのがストーンヘンジ。4,000年前の古代天文台とされています。そんな昔にこの石を組み立てのは凄いな、という感想を抱きたいところですが、エジプトのピラミッドと同じ時代でもあるんですよね。ピラミッドのクレイジーさには一歩及ばすといったところでしょうか。

ストーンヘンジ

ロンドンに戻る前に訪れたのは名門大学として名高いオックスフォード。ちなみにオックスフォード大学というのはこの地にあるカレッジの総称であり、そういう名前の大学があるわけではないらしい。

どこもかしこも建物がかっこいい。そこらを歩く学生もなんだか賢そうなオーラを出してるような。まあ僕の方が日本語は上手いしポーカーも強いけどな。英語は君たちのほうがちょっとだけ上かもね。

オクスフォード

今でこそ旅人などをしている僕ですが、もともとは海外志向なんて全くないタイプ。若い頃に海外への留学なんて考えもしませんでしたし、そのことに特に後悔などはありません。ただ、海外と日本では教育環境はそれなりに違いがあるのも事実。もちろんそれは一長一短。せっかく今は自分たちの目で世界を見て回ってるので、自分の子供が出来た時には、いろいろな選択肢を与えてあげられるといいなと思います。

クライストチャーチ内のこの荘厳な空間は、なんと現役の食堂。食事時間以外は観光地としても一般開放しています。学生食堂としては世界一立派なのではないでしょうか。

オクスフォード食堂

この食堂はハリーポッターのロケにも使われた場所としても有名だとか。お偉方の肖像に囲まれて食べるご飯はさぞかし美味しい・・・とは思えませんね。食事自体は日本の学生生協の方が間違いなく上であることでしょう。

さて、ロンドンに帰ってきたところで、いよいよカジノに繰り出す時がやってきました。紳士淑女の国イギリスでは、もちろんポーカーも盛んという噂。ヨーロッパの社交場に乗り込んでやるとしましょう。

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